今日の日差しは強い！！
出勤時の直射日光で、首元がジリジリ焼けてしまいました。
日焼け対策も大事ですが、日差しの強い夏こそソーラーの充電をしておきましょう！

例えば、充電が切れてお時計が完全に止まってしまった場合、フル充電まで思っている以上に時間がかかります。
圧倒的に夏の直射日光で充電するのが短い時間で済むんです！

お時計によって個体差はありますが、ゼロからフルまで充電するには
  ・蛍光灯（3000ルクス、30W、20cm）で530時間
  ・曇の日の太陽光（10000ルクス）で135時間
  ・夏の直射日光（10万ルクス）で65時間

そして、気を付けないといけないのは、頻繁に長時間直射日光に充てすぎると、革バンドやウレタンバンド、プラスチックケースなどは紫外線で劣化の原因になる場合があるんです。

なので夏の日差しで「 短時間でサクッとしっかり充電 」してあげましょう。